実用的で格好いいトラックを作りたかった。

それで2008年に車両・パーツ販売ブランド「セノプロ」は誕生しました。 セノプロのテーマである「Functional Cool（機能的な格好良さ）」 これまでの販売台数は１００台に上り、北海道から沖縄まで注文があります。 2019年に「セノプロ」の販売に特化するために、セノプロトラックス株式会社が誕生しました。 セノプロを作る時に限って言えば僕は「自分が乗るんだったら、こんなトラックに乗りたい」と考えて作っています。 未来のドライバーである子供たちにもかっこいいと思ってもらえる。 今ハンドルを握るドライバーにも、いいトラックだから大切に、安全に使いたいと思わせる、そんなトラックを目指しています。 トラックの良さを伝えるために、国内のトラックショーはもちろん、日野自動車と協業して 2018年のハノーバー国際商用車ショーに日野自動車の大型トラックを出展しました。 セノプロトラックは、トラックの魅力をより多くの人に伝えれるブランドを目指し、お客様とともに歩んでいきます。